自分の好きな色

様子をみながら変える

ポイントカラーを決める

1~2色のポイントカラーを決めれば、次に取り入れる色も決めやすく、無秩序に色が氾濫するのを防ぐことができる。結果的にすっきりとしたインテリアへの近道になるのだ。「ポイントになる色は、自分の好きな色を進べぱいいと思います。でも、取り入れる分量には注意が必要です。多すぎると色にばかり気がいって落ち着かないし、個性や洗練とはほど遠くなります」小ぶりのクッションやポスターなど、大きすぎないものや、いやなら取り替えがきくものから始め、様子を見ながら増やしていくと失敗がない。

光が差し込む

高い窓から差し込む光が織りなす影や、夜の月明かりもインテリアになるリビンクも時の移るいとともに、さまざまな表情が生まれ、その変化が楽しめる大人の空間。寝室のドアは、ふだんオープンなので、入り口の正面の壁にタペストリーを飾って殺風景ではないように工夫。実は、このベッドカバーは、この寝室の3つのポイントカラーをすべて含んだマルチカラーのもの。ベッドカバーは面積が大きく、それによってかなり部屋の印象が変わるもののひとつ。ベッドの緑のヘッドポードに合わせて同色にお揃えたのは電話やマットなど枕元付近の小物。スタンドは、無彩色のメタルカラーなので邪魔にならず、むしろポイントになっている。